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手づくりハザードマップワークショップ

1日目は、勉強会とまちあるきを行うよ!

​手づくりハザードマップ勉強会

まちの危険な場所をマップにまとめる手づくりハザードマップ。講座後にまちをあるき、投稿しよう!

つくろう!​マイ・タイムライン

​いつ、何をするのかをあらかじめ整理するマイ・タイムライン。つくり方を知って、家族で作成しよう!

  • マイ・タイムラインは、矢作川の洪⽔のような進⾏型災害が発⽣した際に、「いつ」「何をするのか」を整理した家族や一人ひとりの防災計画となるものです。

  • ⼀⼈ひとりがとる防災⾏動(いつ、何をするのか)を考え、あらかじめ取りまとめておくことで、すぐに判断しなければならない災害の時に、自分自身でチェックするツールとして役⽴てることができます。

  • 「自分の命も、家族の命も自ら守る」という意識を持つことが重要です。

こんな効果があるよ!

手づくりハザードマップ、マイ・タイムラインに取組まれた方のアンケート結果をまとめています​。

  • 手づくりハザードマップの作成では、ワークショップやまちあるきで、家族、近所の方を話をしたり、地域のことを知るきっかけができます。

  • ​水害への意識が高まることもありますが、地域のコミュニティづくりの一助にもなると考えています!

マップづくりの進め方など

手づくりハザードマップは町内会主体の取組です。どんな進め方で作成するのかをまとめています​。

  • 手づくりハザードマップやマイ・タイムラインの作成は、愛知県の「みずから守るプログラム」をもとに、町内会のスタイルにあわせて進めていきます。

  • ​ワークショップを2回、間に各自でまち歩き&投稿を行い、みんなの気づきを集めてマップ化していきます。

  • ​ミエルダプロジェクトは、町内会での手づくりハザードマップ等の取組に防災NPOとしてサポートします!特に、デジタル要素として、以下を盛り込んでいきます!

    1. 町内会独自の水害ポータルサイト

    2. まち歩きはweb投稿

    3. 3Dハザードマップ

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