top of page
TEL 070-8999-0431

津波のハザードマップを3Dで。
みずプロ-津波: ようこそ!
はじめに
下記データは、Google Earthをダウンロードすることで、簡単に津波ハザードマップを3Dで確認できるものです。
本データの作成は、安城市が開発する「Mieru=Da」を活用・拡張し、データの自動生成技術等を付与して作成しています。
津波ハザードマップに限らず、都市計画基礎調査などのデーを見える化し、
・建物の高さ、建築年次データを用いた建物立地アニメーション
・建物と洪水ハザードマップデータを重ねたニアリアルな3D浸水マップ
を作成可能です。データ作成に興味のある自治体様等、気軽にお問合せください。
みずプロ-津波: テキスト
Google Earthで見える化する方法
android ver

Google Earthをダウンロードしよう!
Google Playで、Google Earthをダウンロードしよう!https://www.google.co.jp/intl/ja/earth/

市町村フォルダを選択。
フォルダを選択しましょう。

ダウンロードしよう。
見たいデータをクリック!Google Earthをダウンロードしていれば、そのままアプリが立ち上がります。

Google Earthを起動します。
自動で起動するはず。最初は2D表示かも。

3Dへ切り替え。
2D⇔3Dは、画面上の黒ボタンで。

建物の立体設定へ。
このままだとどれだけつかるのかわからないので、Google Earthの建物の立体化サービスを使用します。

地図のスタイルを設定。
設定画面に遷移します。

3D表示をオンに。
設定を変更しよう!

完成!
こんな感じで、Google Earthの情報で、建物と浸水深さの関係がざっとわかります。
みずプロ-津波: クライアント
津波がきたら...
想定最大規模の浸水深さを、Google Earthで見てみよう。
津波で想定される浸水深を含むデータを、小学校区単位で見える化しました。
※国土数値情報データで示される浸水深範囲の上限を示すものです。
みずプロ-津波: サービス
みずプロ-津波: リスト
bottom of page