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​マチナカプレイスメイキング入力フォーム

協創のまちづくりでは、まちの課題解決に向け、実験的な取組を進めることが重要であると考えております。そこで、マチナカプレイスメイキングは、「マチナカの公共空間の活用ポテンシャルを図る社会実験」として制度化しました。まちのつかい方を蓄積し、仮説と結果からまちの可能性を把握することなど、3点を目標としています。

  • 協創のまちづくりを実践し、みんなに知ってもらう。

  • まちのつかい方を蓄積し、まちの可能性を把握する。

  • まちをつかう機会を増やし、まちをつかう担い手を増やす。

​本サイトは、活動者がつかうプラン、活動データ、つかったレポートが提出しやすいよう、入力フォームのリンク等をまとめたサイトです。

​目的をもって、まちをつかっていきましょう!

つかうプランの提出

  • つかうプラン入力フォームはこちらから。

  • 注意事項

    • 企画提案書で定める目的、仮説、取組にあった活動となるようにしてください。

      • ただ「ランチ販売」を行うではなく、人の流れを把握するために「ランチ販売」を行う、ランチニーズを把握するために「ランチ販売」を行うというように、企画提案書で考えていたまちの課題にあう活動と説明できるようにしましょう!

    • いきなり申請を行わず、まずは都市計画課に相談してからにしてください。

    • 月単位での提出が可能です。

    • 提出期限は以下の通りです。

      • 公共空間…活動月の前の15日前

      • 民地  …活動月の28日前

    • ​警察への道路使用申請や食品衛生法等の、「土地をつかう」以外の申請は、ご自身で対応いただきます。

    • つかうプラン入力完了後、入力結果が自動配信されます。申請内容に変更が生じる場合は、①都市計画課まで相談、②自動配信されるメールから変更、③都市計画課へ変更報告をお願いします。

    • ​令和4年4月1日以降、入力フォームの運用方法が変わります。改良点は以下の通りです。

      • 1年後までの申請ができるようになりました。ただし1ヶ月単位で申請してください。

      • 記載内容のばらつきを抑えるため、ターゲット、実験の分類、収集データ、イベント名などを選択式にしています。

      • 社会実験の目的を広く知ってもらうため、目的(ターゲットをどんな状態する社会的意義のある社会実験なのか)を入力いただきます。

      • まちをつかえることを発信していくため、各活動の特設サイトを入力いただくこととしました。

      • 正しく入力できているデータに限り、、Googleカレンダーと同期し、自動で本サイトにアップできるようにしました。

 

つかったレポートの提出

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