データの見える化
コンサルティング
３D洪水ハザードマップ
はじめに
ミエルダプロジェクトでは、Google Earthを用いて、津波ハザードマップを三次元で見える化できる3D洪水ハザードマップを無償公開しています。
Google Earthは比較的軽いソフトで、PCにアプリをインストールすれば、以下の画像にあるような三次元マップが簡単に確認することができます。
Google Earthでは、建物が三次元になっている地域もあり、
・建物と大雨時の洪水の浸水深
・避難経路と津波の浸水区域
などを確認することができます。
また、Google Earthで建物が三次元処理されていない地域においては、例えば定期的に自治体が調査を行う「都市計画基礎調査（建物利用現況）」のデータを用いて、地域の建物を三次元化することができます！
データをいただければ、簡単に作成できますので、津波災害の可視化や自助共助の意識醸成を行う自治体、地域の方は気軽にお問合せ下さい。
市区町村別
Data Library
河川流域単位で作成した３Dマップを公開中！国土交通省豊橋河川事務所、愛知県河川課から提供いただいたデータや、国土数値情報ダウンロードサービスのオープンデータを基に、市町村で公開する浸水ハザードマップを3Dマッピングしています！今は安城市のみですが、必要に応じてできる範囲で再現していきます！あくまで参考としてご参照ください。
ご家庭で、職場で、個人でもご覧いただき、もしもを知る、考える、備えるきっかけを作っていきましょう。
河川流域別
Data Library
河川流域単位で作成した３Dマップを公開中！国土交通省豊橋河川事務所、愛知県河川課から提供いただいたデータや、国土数値情報ダウンロードサービスのオープンデータを基に、3Dマッピングしています！今後もゆるゆるとになりますが、オープンデータになっているものについては、すべて3Dマッピングしていきます！
ご家庭で、職場で、個人でもご覧いただき、もしもを知る、考える、備えるきっかけを作っていきましょう。
市区町村別
Data Library
市区町村・小学校区単位で作成した３Dマップを公開中！
小学校区単位のデータは、スマホでも閲覧可能！
こちらもゆるゆると3Dマッピングしていきます！
ご家庭で、職場で、個人でもご覧いただき、もしもを知る、考える、備えるきっかけを作っていきましょう。
マップの見方
Tuterial
PCで津波ハザードマップを見る方法です。
PCにGoogle Earthアプリをインストールする必要があります。
※web版のGoogle Earthでは可視化できませんのでご注意ください。
3D津波ハザードマップ
History
3D津波ハザードマップの更新履歴です。令和6年8月に南海トラフ地震注意情報が発令されて以降、可能な範囲で津波ハザードデータの見える化に取り組んでいます！
災害は他人事ではありません！ジブンゴトにして、もしもに備えましょう！
【2024/8以降の更新履歴です】
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2024/8/17【更新】 国土数値情報データサービスのデータを基に、愛知県、和歌山県、徳島県、高知県、愛媛県、宮崎県、鹿児島県における津波想定浸水マップを作成しました。あくまで参考としてご覧ください。
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X県.kmz…県内にデータをまとめたものです。PCのGoogle Earth アプリ（web版はNG）にて参照してください。
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X県Y市.kmz…市町村毎にデータをまとめたものです。PCのGoogle Earth アプリ（web版はNG）にて参照してください。
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各市町村フォルダ内のkmzファイル…国土数値情報の小学校区データを基に、校区毎にデータをまとめたものです。
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2024/8/25【修正】 津波想定浸水マップの県・市町村まとめマップ（X県.kmz、X県Y市.kmz）に不備があったため、愛知県・和歌山県・愛媛県・徳島県・宮崎県・鹿児島県データを再作成しました。小学校区データに変更はありません。
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2024/8/26【修正】 津波想定浸水マップの県・市町村まとめマップ（X県.kmz、X県Y市.kmz）に不備があったため、静岡県の県・市町村まとめデータを再作成しました。小学校区データに変更はありません。
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2024/9/1【更新】 国土数値情報データサービスのデータを基に、千葉県、茨城県、神奈川県、和歌山県、大阪府における津波想定浸水マップを作成しました。あくまで参考としてご覧ください。
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2024/9/5【更新】 三重県以外のすべてのデータを階層整理しました。内容に変更はありません。