ハザードマップ
といえば
ミエルダ!!
オープンデータを使って地図に情報を見える化!
データでまちを知る、考えるきっかけづくりを
進めています!
NPO Mieru-Da Projectは、Google Earthをつかったデータの可視化が得意なチームです!
オープンデータから、津波や洪水の3Dハザードマップ、建物のマップ、まちの賑わいを目指す社会実験の成果をインフォ化し、ライブラリとして無償公開しています!無報酬&空き時間にデータを作っていますので、頻度などはゆるめです。あしからずご了承ください。
可視化したいデータをお持ちの自治体さん、是非気軽にご相談を!
是非データであなたのまちを知る・好きになるきっかけに!!。
【更新情報】
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2024/9/6【更新」津波想定浸水マップのうち、大分県のデータ(estat町字)を作成しました!
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2024/9/8【更新」津波想定浸水マップのうち、岐阜県、三重県のデータ(estat町字)を作成しました!
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2024/9/10【更新」津波想定浸水マップのうち、新潟県、富山県、石川県、福井県、京都府、兵庫県のデータ(estat町字)を作成しました!
静岡県浜松市周辺での河川における浸水想定マップ(想定最大規模・上限)
TOPIC
国などで本法人が掲載されたり発表したり。
まちのにぎわい測定におけるデジタル技術の活用-活用事例と導入の手引き-(令和5年5月発行)に掲載されました!
まちのにぎわい測定におけるデジタル技術の活用-活用事例と導入の手引き-(令和5年5月発行)に掲載されました!
国土国土省から、第1回まちづくりアワード(計画構想部門)で特別賞を受容しました!
まちのにぎわい測定におけるデジタル技術の活用-活用事例と導入の手引き-(令和5年5月発行)に掲載されました!
NPO:Mieru-Da Project
プロフィール
安城市が開発した。可視化支援アプリ「Mieru=Da」。まちのデータを高さ、色、位置を使って3D で地図上に落とし込めるようにするアプリです。まちのデータとは、国勢調査、経済センサス、都市計画基礎調査などのオープンデータとして誰もが使えるデータです。ただ、数字等が羅列するデータにすぎず、一見ではデータの中身がわからないものです。これをGoogleEarthやプラトーのcityGMLを使いながら見える化することで、データとまちが視覚的に結びつき、データ?や!をよりジブンゴトにしやするし、まちに興味を持つ確率を高めていくことができると考えています。
NPO法人Mieru-Da Projectは、こうしたまちの課題の見える化技術を使って、データ✕見える化✕あなたのキモチをかけあわせ、ミーティングや社会実験、データ作成支援などを行っていくプラットフォームとして設立しました。