ハザードマップ
といえば
ミエルダ!!
日本各地における津波・河川の浸水想定マップ(オープンデータより作成)
オープンデータを使って地図に情報を見える化!
データでまちを知る、考えるきっかけづくりを進めています!
NPO Mieru-Da Projectは、Google Earthをつかったデータの可視化が得意なチームです!
オープンデータから、津波や洪水の3Dハザードマップ、建物のマップ、まちの賑わいを目指す社会実験の成果をインフォ化し、ライブラリとして無償公開しています!無報酬&空き時間にデータを作っていますので、頻度などはゆるめです。あしからずご了承ください。
可視化したいデータをお持ちの自治体さん、是非気軽にご相談を!
是非データであなたのまちを知る・好きになるきっかけに!!
【更新情報】
TOPIC
国などで本法人が掲載されたり発表したり。
まちのにぎわい測定におけるデジタル技術の活用-活用事例と導入の手引き-(令和5年5月発行)に掲載されました!
まちのにぎわい測定におけるデジタル技術の活用-活用事例と導入の手引き-(令和5年5月発行)に掲載されました!
国土国土省から、第1回まちづくりアワード(計画構想部門)で特別賞を受容しました!
まちのにぎわい測定におけるデジタル技術の活用-活用事例と導入の手引き-(令和5年5月発行)に掲載されました!
NPO:Mieru-Da Project
プロフィール
NPO Mieru-Da Projectは、Google Earthをつかったデータの可視化が得意なチームです!オープンデータから、津波や洪水の3Dハザードマップ、建物のマップ、まちの賑わいを目指す社会実験の成果をインフォ化し、ライブラリとして無償公開しています!あるいは、ワークショップで新たなまちのデータをまとめ、みんなで共有していくことを進めています。
一見難しそうで興味のわかない国勢調査や経済センサスなどには、自分たちが住むまちの情報や課題が詰まっています。でも、情報量も多く、なかなか見るにはハードルが高いものです。でも、これをちょっと加工し、地図上に見える化することで自分のまちと紐づき、自分のまちに少しでも興味がわく状態になります。そうすると、データから見た自分のまちの状態に気づき、自分のまちについて考える、気になる、好きになるきっかけがうまれるのではないかと考えています。
NPO法人Mieru-Da Projectは、データの可視化スキルを世の中に活かし、まちの知るきっかけをつくり、まちのことを考え、行動する力を生み出す支援をしたいと考え、設立しました。